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【凍結】メディアを持ち、発信するということ【再出発】

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昨日から今日にかけて、色んなことを考えた。

自分のメディアを立ち上げて情報を発信するということ。
その重さ。

自分の置かれている現状と照らし合わせて、つらつらと。
この記事はただの日記なわけだけど、できるだけ誠実に綴っていきたいと思う。

立ち止まって考えなくてはならない

私の身の回りで残念なことがいくつかあった。
それは誰かのせいというより、自分を含めみんな、認識の甘さが招いたことで。
私も大いに反省している。

ある意味、それが皮肉にも「継続の成果」の裏返しでもあったり、ぶち当たるべき壁にぶち当たっただけのような気もする。
が、それ相応の痛みを伴わなければならないのだろうし、ここでどう舵を切っていくのか。
認識を改めて、気持ちを切り替えていくべきではあると思う。

「自分はどうか?」を考えた友人もたくさんいた。
現時点で誰かに迷惑をかけていたり、不快な感情を抱かせている場合は、その対応が急務ではあるが。
正しい知識の共有が促進されて、みんなで成長できるチャンスでもあると私は考えている。

私の課題

目下、私が直面しているのがTwitterのアカウント凍結問題だ。

凍結した当時は「身に覚えがない」と断言したが、今の認識は異なる。
「思い当る凍結要因」が明らかになってきている。
公式の連絡はまだないんだけど。

意味のないハッシュタグの乱用や、コラ画像の添付がそれにあたると思っている。

「みんなやってる」
「なんで私だけ?」

という思いが当初は先行したけど、これはスピード違反の取り締まりに似ている。

「前の車の方がもっと飛ばしてたじゃん!」
「今追い抜いて行った車も捕まえてきてよ!」

警察の密着番組とかで見た光景だ。
はっきり言って見苦しい。

今の私もおそらく同じ。
違反の事実は事実。
受け止めなくてはならない。

凍結されたアカウントが解凍されるかどうかはわからないけど、気持ちは再出発。

仲の良い人とのつながりが切れてしまうことが怖くて、焦って再度つながってもらえたんだけど。

目に留まった友人片っ端からフォローし、やっと安心できたときのその数は、それまで眺めてた数字の1/5ほどだった。
もちろん、気付けていない人もまだまだいると思うし、見つけ次第フォローしようと思ってる。

ありあまる富

以前日記に書いたことが今につながってきている。

数字で表せるものをいくつか失っても、私の中にある知識や経験、これまでに自分のために紡いでくれた言葉の記憶があるから、全部なくしたわけじゃない。

だから、事実上の「再出発」だとしても、もういいかな?という気持ちもある。
気持ちの上では、はっきりと切り替えができたような気もする。

公式の連絡は待つけど、運用方法を元に戻すことはしない方針。
堂々と「異議なし!」といえるよう、今のうちにもう少しリテラシーをあげておかねばと思う。

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