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森秋子さんの「使い果たす習慣」でミニマリスト生活をよりディープに!

今回は、前回紹介した「脱力系ミニマリスト生活」の著者、森秋子さん(アメブロトップブロガー)の二冊目の著書「使い果たす習慣」に関する記事です。

「脱力系ミニマリスト生活」がミニマリスト生活をするための導入だとすると

「使い果たす習慣」はミニマリスト生活の「深め方」「継続」のアイディアが詰まった内容です。

捨て活に行き詰っている
もう一歩先に進みたい

というミニマリスト生活をより深く求したい方にぴったりなアイディアや、

ミニマリスト生活が辛い
ミニマリストを辞めたい

というミニマリスト生活に限界を感じている方に継続するためのヒントをくれるような内容になっています。

[chat face=”inCollage_20210420_182040703.jpg” name=”私” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]森さんらしさが炸裂していて、パワフルでアツい内容になってますよ![/chat]

目次

ミニマルライフをディープに楽しむアイディア

この本では、既にある程度モノを手放し、ミニマルな生活に魅力を感じている人にぐっと刺さるアイディアが散りばめられています。

テーマは「使い果たす」こと

ある程度モノを減らすと必ず「無くて困る」という状況に遭遇します。

そういった不便を感じた時がまさに「使い果たす」チャンスに変わります。

必要なものができたら「家を掘る」

何もないように見える土の中に、大きな芋が埋まっている芋掘りのように、私は必要なものがあるときには「家掘り」をします。

森秋子著「使い果たす習慣」より

「家を掘る」とは、家の中にあるもので必要な物の代用品を探すこと不要な物に役割を与えることだと私は解釈しています。

大抵のものは”いつでも買える”ことは間違いありません。

まずは「とりあえず買う」から、「とりあえず家の中を探す」に気持ちを切り替えて生活してみましょう。

紙袋は生ごみ入れ、ビニール袋は掃除道具に!

”三角コーナーは不要”と叫ばれることも徐々に増えてきましたが、生ごみが無くなるわけではありません

そんな時に紙箱や紙袋を生ごみいれにしてから捨てるというアイディアです。

そして、ビニール袋はくしゃくしゃに丸めてシンクや排水溝をみがくスポンジに!

[chat face=”inCollage_20210420_184644103.jpg” name=”夫(神)” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]さすがにちょっとビンボー臭くない?[/chat]

と思う方も多いかも知れません。
私もそう思います←

ですが、多くのメリットがある事も事実。

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]ゴミに役割を与える
[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「無くて大丈夫」が増える
[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]応用が利く
[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]ますますモノが減る

[chat face=”inCollage_20210420_182040703.jpg” name=”私” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]専用の掃除道具は掃除しやすく便利に作られていますが、増えれば増えるほど存在がプレッシャーに・・・[/chat]

使わないクリームやシャンプーなど幽霊ボトル達を「洗剤」としてトイレ掃除に使うという荒業も!

あるもので代用する力だけでなく、そこにあるものを使い果たして処分する力もどんどん磨かれていきます。

焦げたやかんも使い尽くす

この本の表紙にも採用されているインパクト抜群な”焦げやかん”は森さんにとって、特別なものだそう。

思い入れがあった分、ご主人が空焚きで焦がした時は絶望することに。

しかし、今でも焦げまるごと使用中。むしろ、焦げを恐れず使用でき、料理・片付けのハードルも下がったそうですよ。

お風呂場にはシャンプーだけ

全身を洗うのに使うのがシャンプー1つのみ!

真似をして、本で紹介されている同じシャンプーを購入し、全身を洗ってみました。特に違和感を感じることは有りませんでした。

ポイントは洗いすぎない事。洗いすぎない事で、乾燥を防ぐことができれば、保湿も最小限で済みます。



ソープ類を減らすのに一役買ってくれるCMでお馴染みシャワーヘッド↑↑

これは、私も体験して実際に効果がある事だと感じます。

森さんはメイクも口紅のみ!

それが成り立つのは「洗いすぎない」事で肌のコンディションが良い状態を保っているからなのかもしれません。

食事はみんなバラバラの「孤食」

母親になって家族の食事を用意する大変さを身に染みて感じています。

・毎日献立を考える
・家族分料理する
・食材を管理する
・好き嫌いを把握する
・子供の食事を把握する

[chat face=”inCollage_20210420_182040703.jpg” name=”私” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]これだけやって平気で残される悲しみ[/chat]

かつての森さんも同じように苦しみ、家族それぞれが各々の腹時計に合わせて食事を楽しむ「孤食」スタイルに変えたそうです。

「孤独な食事」と書いて「孤食」ですから、一見寂しい食事のようにも映ります。

しかし実際は家族みんなが気軽にキッチンに立ち、誰か他に食べたい家族がいる時には一緒シェアして食べるという完全フリースタイル!

家族分食事を用意する煩わしさから解放され、他の家族の作る料理も味わう事ができる。

[chat face=”inCollage_20210420_182040703.jpg” name=”私” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]サイコ―かよ・・・[/chat]

慣れるまでは色々な障壁がありそうに思いますが、子供が大きくなったら絶対取り入れたいと今から妄想しています。

「ミニマリストを辞めたい」そう思ったら読んでほしい

ミニマリストは「なったり」「辞めたり」するものではないと私は考えています。

モノを減らして生活する事を楽しみ、追求した先に「ミニマリスト」と呼ばれるスタイルが確立するのです。

この本にはミニマルライフについて、かなりストイックなアイディアが詰め込まれているので「辞めたい」と考えている人にとってはハードな内容かもしれません。

でも、きっと森さんの文章から「心から楽しんで」生活している姿が目に浮かび、同時に良い刺激をもらえるのではないか?とも思うのです。

楽しんでいるかどうかが一番大切

「ミニマリストになろう」とする方には

「ミニマル生活という修行で悟りを開いたり、特別な能力を得られる」

・・・そんな感覚があるのかもしれません。

はっきり言うと「ミニマリスト」という最終形態に意味はありません。

その過程をどれだけ楽しめるか、噛みしめられるかが大切なのです。

そこで、この本の出番です。

本の中には森さんの「お気に入り」が写真とともに散りばめられていて、生き生きと魅力が語られ、楽しむ姿が目に浮かぶのです。

同時に「ミニマリスト」としてシンプルを飾り立てる必要が無く、自分の「好き」をとことん追求できる自由を感じることもできます。

頑なに「ミニマリスト」であろうとする必要もないのです。

「ステップダウン」という考え方

本のあとがきに書かれてる言葉なのですが

「上質丁寧な暮らし」「素敵な家族」を目指して、ステップアップしても、私は楽しくも幸せにもなりませんでした。

いっそのこと逆走してステップダウンしてみよう。すると毎日がこんなに簡単で荒々しくも輝いて、お金が貯まるようになりました。

「使い果たす習慣」より

森さんのミニマル生活のスタートは「上質丁寧な暮らし」「素敵な家族」を目指すためのものではなかったようです。

モノを減らして家事を減らしたい!
無駄使いを辞めてお金を貯めたい!
自分の時間が欲しい!

そんな少し荒々しい偽り無い欲望。

徳を得ようとするよりも案外、

サボったり、欲望に忠実になったり

そんな姿勢でミニマル生活を続けた方が、よりその人らしいミニマルライフが確立されるかもしれません。

森さんも「ミニマリストになりたい」人だという事

森さんのブログタイトルが「ミニマリストになりたい秋子のブログ」となっているとおり、森さん自身ミニマリストと自称しているわけではないのです。

[chat face=”inCollage_20210420_184644103.jpg” name=”夫(神)” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]いや十分ミニマリストだと思うけどね[/chat]

今後もきっと自分のスタイルでミニマル生活を極めていくのだと思います。

ミニマルライフを極めたい方も、辞めたいと思う方も、ぜひ本やブログで森さんの言葉を読んでみてください。

きっとミニマルライフを始めたり、続けたりしたくなる、そんな本やブログですよ!

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